通信制高校で学んでいる高校生の皆さんへQ&A

レポートがたまっていませんか?
毎月数枚のレポートを提出するだけだからそれほど大変ではないと思ってスタートした勉強ですが、気がつくともう何枚もレポートがたまって、定期試験が受けられないかもしれない。「教科書を読めばわかるでしょう」と言われても、どこを見たらよいのか全くわからなくてレポートを書き上げることが出来ないなど、困っていませんか?
簡単なはずのレポートが、なぜこんなにも大変なのか?
昔、私の塾で都立の通信制高校に通っていた生徒がいました。その日は国語のレポートに取り組んでいたのですが、問題を見て該当するページを探し格闘していました。その日は塾に彼しかいませんでしたので、せっかく国語の文章を見ているのだからと思い私が声を出して読んであげました。読み終わってから彼が「そうだよね、普通の高校生は文章を読み上げたり、解説を聞いて問題に取り組むんだよね。」この当たり前のことに気がつく人は案外少ないものです。
教科書を見てもレポートが、書けない?
学校や教科によってレポートの内容が様々です。多くのレポートは教科書をきちんと読めば出来上がるように作られていますが、中には教科書のどこに書いてあるのかなかなかわからないと感じるケースもあります。こんなとき気楽に質問できる人がいるときが楽になります。
学校の勉強からずいぶん離れているけれど?
学生時代の成績を思い出して不安になる人も心配ありません。まず今の自分の力を確かめて、できるところから始めましょう!勉強は、わからないところから始め、目標に向かってマイペースでするのが、基本です。
どんな勉強からはじめればいいのかな?
あなたの今の力がわかったところで、力にあった教材で始めましょう!何でもかんでも小学校や中学校の教科書から始める必要はありません。市販されている教材のほとんどが、受験用に作られていますから、場合によっては、わかることもわからなくなることがあります。
卒業は心配ないけれど、レポートの勉強だけで大学に進めるのかな?
最近通信制高校から大学へ進む若者が増えています。高校によっては推薦可能な大学もありますし、今では全日制高校とおなじように卒業後は大学に進むつもりと考える生徒が増えています。しかし、高校のレポートと大学受験にはかなりの開きがあるためにどうしたらよいのか悩んでしまうことがよくあります。そんな時、自分の希望と大学の状況とを客観的に捉え目標校を決め、合格に向けての学習計画を一緒に立ててくれる人がいると心強いものです。
一緒に付き合ってくれる人がいれば、スムーズに!
教えてくれる人がいないとレポートが書けない。と愚痴をこぼす人もたくさんいますが、教えてくれる人ではなく一緒に声を出したり、考えたりする人がいればそれだけでわかることはたくさんあります。
案外大変な日程管理
つい『明日やればいい』『今度やればいい』と考え、目の前にあるアルバイトや遊びなどを優先しがちになります。するとあっという間にたまってしまうのがレポートです。期日までに決められた枚数を提出しなければ定期試験も受けられません。もうそうなったら、誰かから見せてもらい丸写しでもしなければ間に合わないということがよくあります。見せてもらえる友達がいればそれでもいいのですが、だれにも相談ができないととても困ってしまいます。こんなことにならないためにもレポート提出の日程管理も誰かと一緒に取り組めばそれほど大変ではないと感じることがよくあります。
数学塾むれトップへ戻る